【真庭の醍醐桜】

岡山県の里山にある高台にひっそりとたたずむ桜。樹齢 1000年と言われ、鎌倉時代末期に後醍醐天皇がこの桜を見て賞賛したことから、「醍醐桜」という名付けられました。以来春木一族が桜を守っています。山中にただ一本、天に向かって枝を広げる「独創の形」です。


急斜面に咲く岡山市南区奥迫川の大山櫻】2015.4

エドヒガンとヤマザクラの雑種、樹齢300〜500年でやや曖昧ですね。戦国時代、常山合戦のときに、常山城から陀娑山へと逃れて来た僧が一休みした際に残した桜の杖が根付いて、今の桜の木になったとも言われています。


【岩井畝の大桜】 2009.4


岡山県真庭市落合の櫻です。推定樹齢800年で、種はアズマヒガン。平家の落武者が京都より苗を携え植えたものと伝たわっています。
三春(わが国で春の訪れを告げる三種の花、「梅」「桃」「桜」が同時期に咲き誇っています。)

【曹源寺の枝垂れ桜】2022.3

円山の禅寺曹源寺の枝垂れ桜も姿がよろし。